ピアノ調律

 

 

 

 

あなたの大切なピアノ!! 

泣いていませんか???

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノは通常は1年に1回の調律、およびメンテナンスが必要です。使用していなくても音程は狂いますし、中身も傷んでいます。ピアノはメンテナンスさえきっちり行えば、何十年でも使用できる素晴らしい楽器です。使用していなくても大切にしましょう!

 

 

ピアノ調律、メンテナンスのご用命は、KH企画へ!!

国立音楽大学出身の調律師が誠意をもって対応させて頂きます。

 

 

 

 

 <主な業務内容>

 ●ピアノ調律、メンテナンス、クリーニング

 ●先生のご紹介

 ●発表会、コンサートなどの企画

 ●ピアノアクセサリー等の販売

 ●ビデオ撮影、編集、DVD/BD制作

 

 

 

 

 

定期調律が必要な訳

 

ピアノには、約230本の弦が張ってあり、弦1本に70~90kgの強い張力がかかっています。全張力では20トン近くになります。また、四季により気温、湿度の変化により弦の伸び縮みも発生します。だから期間が経ち何もしない状態でも音の狂いが生じてくる訳です。

また、ボディーに木材を使用しているため、温度や湿度の変化にも敏感に反応しタッチや音程に狂いが生じます。内部にはフェルト部品をたくさん使用しておりフェルトの虫食いで修理をしないと調律ができないという事もよくあります。

これは外見からではなかなか発見できず、ブランクがある場合、ほとんどが手遅れの状態で見つかります。早く発見できれば、その分費用も安くあがります。

定期的な調律は、ピアノの楽器水準をより高く設定していくことも可能です。美しい音色や正しい音程、軽やかなピアノタッチでレッスンしていただくためにも、1年に1~2回の定期的な調律をおすすめ致します。

 

 

 

 

 

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